ズイショウで扱うジュエリーはただの大量生産品のジュエリーではありません。
高価であるからだけではなく、お客様の大切な”思い”のために、職人が一点一点最大限の技術で製作されています。
宝石自体に同じものがないのでそれぞれの宝石との対話によってデザインが決まり、最適な製造方法で製作されています。
![](https://i0.wp.com/www.zuishodiamonds.com/wp-content/uploads/2020/04/DSC9146-1200x801.jpg?resize=1200%2C801)
デザイン
我々の住む”地球”が何億年もかけて産み出す宝石は唯一無二のものです。同じものはありません。
なので一つ一つジェムストーンの観察から始まり、最大限の美しさを引き出すために何ができるかを考えてデザインしています。
デザインへのアプローチはいろいろありますが共通していることは最大限の美しさのためです。
![](https://i0.wp.com/www.zuishodiamonds.com/wp-content/uploads/2020/04/R0005969-1200x795.jpg?resize=1200%2C795)
3DCADと原型
ズイショウでは最新の3DCADソフトウェアでのデザインを行なっております。
ダイヤモンドの輝きを最大限引き出すための石座の角度、位置などを正確に計算し、デザインしています。
![](https://i0.wp.com/www.zuishodiamonds.com/wp-content/uploads/2020/04/DSC0314-1200x801.jpg?resize=1200%2C801)
鋳造
鋳造での製品にはより一層の技術が求められます。
キャストから上がった時にス(ホール)があった場合、レーザーで埋めたりして処理するところもあるようですが、瑞勝ではそういったことはしないで、もう一度キャストをやり直します。密度と耐久性のためです。
もともとにスがあるようなキャストですと表面に見えないところにもある場合があります。なので耐久性に影響してきます。
![](https://i0.wp.com/www.zuishodiamonds.com/wp-content/uploads/2019/01/DSC0380-1024x576.jpg?resize=1024%2C576)
ジュエリー職人
ズイショウのジュエリーを製作していただいている職人は道具から作ります。
それはちゃんとした製品を作る、最大限の美しさを求めるモノづくりを実現するための始まりです。
最終的にはヤスリで磨けないような場所は、糸で磨くこともします。そのため輝きが一段と変わってきます。